スマート物流梱包ライン出荷倉庫の箱詰め・計量・パレット積みを、人手による運搬・確認・貼付に頼らない
内箱を外箱へ自動で詰め、封函・ケースマーク貼付・計量・パレット積みまで。スマート物流梱包ラインは物流倉庫の出荷側に置く外箱梱包装置です。内箱製品の投入から外箱のパレタイズまで、製函・緩衝材投入・内箱の箱詰め・画像照合と計量検査・封函・ラベル貼付とトレーサビリティ・パレタイズの 7 工程を自動化。サイズの異なる内箱を混載でき、生産に応じて混流パラメータを自動で切り替え、ERP/MES と連携します。
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- 説明できる効果
- 重量とケースマークを自動照合し、誤出荷・欠品による返品・再送を削減(E)。箱の運搬やパレット積みなどの重作業を設備で代替(S)。
- 主張の範囲
- 自動化は人員削減と同じではありません。空いた人員は出荷計画、異常箱の処理、設備の巡回点検へ移ります。人員効果は導入前後のシフト表の人数をベースラインとします。
Where it fitsスマート物流梱包ラインはどの段階で使うか?
設置場所は物流倉庫の出荷側です。ライン側の内箱自動包装機で製品の袋詰め・袋折り・内箱への収納を終えると、内箱はいったん物流倉庫で保管されます。出荷時に注文ごとにピッキングし、スマート物流梱包ラインでサイズの異なる内箱を外箱に詰め、封函・ラベル貼付を行ってパレットに積みます。2 段階を別々に導入する顧客が多いですが、1 本のラインにつなぐこともできます。
Seven automated steps内箱からパレットまでの 7 つの自動化工程
- 01製品投入安定した自動供給で資材を途切れさせない
- 02製函・底封自動で箱を組み立て底面を封緘
- 03下側緩衝材の投入適量の緩衝材を自動投入し輸送破損を低減
- 04自動方向転換精密に向きを変え、滞留なくスムーズに接続
- 05上側緩衝材・検査画像照合と重量検査の後、自動でフラップを折り封函
- 06ラベル貼付・トレーサビリティラベル貼付・押印・フィルム貼りを自動化し追跡可能に
- 07パレタイズ自動で積み付け、出荷準備完了
System integrationシステム統合:多種の段ボールと混流生産にどう対応するか?
多種の段ボールサイズ
多様な段ボール規格に対応し、顧客の要件に応じて段ボールとラベル内容を素早く変更できます。
混流パラメータの自動切替
サイズの異なる内箱を混載でき、システムが生産に応じてパラメータを自動で切り替えるため、ラインを止めて再設定する必要がありません。
ERP/MES 連携
ERP・MES と連携し、生産データをリアルタイムで監視。出荷データを追跡できます。
Labor & work design出荷梱包の人員はどこまで減らせるか?空いた人は何をするのか?
前段の内箱自動包装機と組み合わせると、出荷梱包の人員は平均 40~50% 削減。ベスト事例は 3 交代制で 36 人から 6 人になりました。実際の効果は顧客のライン構成で試算します。
ベスト事例・3 交代制・前段+後段(顧客匿名)。平均は 40~50%、実際はライン構成に応じて評価します。
空いた人員はどこへ?自動化は人員削減と同じではない
導入前に顧客と一緒に各作業ステーションを洗い出し、空いた人員の配置先を計画し、導入前後のシフト表の人数を効果のベースラインにします。
Specifications仕様
| 工程 | 製品投入、製函・底封、下側緩衝材の投入、自動方向転換、上側緩衝材と検査・封函、ラベル貼付とトレーサビリティ、パレタイズ |
|---|---|
| 検査 | 画像照合、重量検査 |
| システム連携 | ERP、MES |
| 処理能力 | 顧客の要件に応じて協議のうえ設定 |
| 段ボールサイズの範囲 | 顧客の要件に応じて協議のうえ設定 |
| パレット規格と計量精度 | 顧客の要件に応じて協議のうえ設定 |
| 外形寸法と電源 | 顧客の要件に応じて協議のうえ設定 |
FAQよくある質問
スマート物流梱包ラインは、サイズの異なる内箱を同じ外箱に詰められますか?
できます。サイズの異なる内箱を混載でき、システムが生産に応じて混流パラメータを自動で切り替えるため、ラインを止めて再設定する必要はありません。
出荷の外箱梱包で自動化できる工程は?
内箱の投入、製函・底封、緩衝材の投入、画像照合と計量検査、封函、ラベル貼付とトレーサビリティ、パレタイズまで、7 工程すべてを自動化できます。
スマート物流梱包ラインは ERP・MES と連携できますか?
できます。梱包ラインは ERP・MES と連携し、生産データをリアルタイムで監視します。
前段の包装機と一緒に導入する必要がありますか?
必須ではありません。前段はライン側、後段は物流倉庫側にあり、間に物流倉庫を挟むことが多いため、別々に導入する顧客が大半です。2 段階を 1 本のラインにつなぎ、製品からパレットまで全自動にすることもできます。